レスポンシブデザインを学ぼう

レスポンシブデザインとは、複数の異なるデバイスに対してHTMLファイルは単一でありつつも複数のCSSを用いて適切に表示させることを指します。

メディアクエリを用いて、画面幅に応じてCSSを分岐させることで実現します。どんな画面幅で分岐させるのか（ブレイクポイント）には諸説ありますが、僕は768pxより大きければPC、それ以下であればスマホと分けています。

そんなレスポンシブデザインについて学べる記事をまとめました。

LIG

レスポンシブについて簡潔にまとまっており、かつ具体的な実装方法について解説されています。実際にレスポンシブなコーディングに挑戦する際にぜひ参考にしましょう。